急ぎの場合は買取で!マンション買取のメリット

マンションの売り方として考えられる選択肢には、
売主と買主とを不動産業者が仲介する仲介と、
不動産業者が直接物件を買取る買取とがあるのはご存知の通りです。

仲介と買取どちらが良いのか?どちらも一長一短ありますが、ここでは買取で売却した場合のメリットについてまとめてみましょう。

マンション買取のメリット

  1. 売買・引渡しの時期が明確
  2. 仲介手数料がかからない
  3. 瑕疵担保責任の免責
  4. 近隣に知られず売却できる
  5. ごく短期間で現金化が可能

①売買・引渡しの時期が明確

仲介での売却では売り出し金額に興味を持った買主が現れ、成約に至るまで売買・引渡しの時期がいつになるのかはっきりしませんが、買取の場合は不動産業者が直接買取るので、いつ売買が完了し、引渡しになるのかが明確です。

住み替え・買い替えなどで、引っ越しの時期が確定している場合、現在のマンションの支払いと、新居購入のための支払いとが二重になってしまうことを防ぐことができるほか、 いつ売れるのかわからない、といった不安を抱えなくてすむ点も大きなメリットといえます。

②仲介手数料がかからない

仲介での売却の場合には仲介手数料の負担が必要となりますが、
買取ならもちろんこの仲介手数料の負担が必要ありません。

例えばマンションを仲介で1,500万円で売却した場合なら、およそ50万円の仲介手数料の負担が必要となるわけですが、この仲介手数料を支払う必要がないわけです。

③瑕疵担保責任の免責

仲介での売却では、不動産業者の広告をはじめ、ネット上のポータルサイトへの掲載などで、その物件が売りに出されてることを広く告知する必要があります。
買取での売却では買主を見つける必要がないので、こういった物件の売却告知をする必要がありません。つまり近隣、隣人をはじめとした多くの人に知られることなく、マンションを売却できるわけです。

通常ならそんなに気にすることではないかもしれません。
しかし、隣人、燐家とのトラブルを抱えているなどの場合、できれば知られずにマンションを売却できたほうが良いケースもあります。こういった状況の方には大きなメリットだといえます。

⑤ごく短期間で現金化が可能

買取での売却では、多くの不動産業者において売買契約を完了して、現金が手元に渡るまでに即日~1週間程度の期間で対応可能となっています。

マンションを売却することで得られる現金を、住宅ローンの返済や新居の購入をはじめ、なにがしかに充てたい場合には、できれば短期間で売却し現金を得たいところですから、これは大きなメリットだといえます。

マンション買取での最大のデメリットとは

ここまでマンションを買取で売却する場合のメリットをあげてきましたが、
こんなにメリットばかりなら買取のほうが良い!と思えてきます。
しかしこれらのメリットを覆してしまいかねない、大きなデメリットがあります。
それは買取での相場価格が低いことです。

  • 買取価格は仲介での価格相場の6割~8割

買取での売却は、仲介での売却時の価格相場のおよそ6割~8割が相場といわれています。 もちろん物件や不動産業者によって違いはありますが、多くの場合がこのラインの相場。 そして仲介での売却よりも高く売れる可能性はほぼないと考えてよいでしょう。

具体的には、仲介で1,500万円で売れる物件であれば
買取では900万円~1,200万円が相場といえます。

このように考えると、上で挙げた例で仲介手数料50万円がかからないことも、あまりメリットとは考えにくくなってきますね。

急いで売るなら買取、より高く売るなら仲介

仲介か買取か?代表的なマンションの売り方について考えてきましたが、
買取での売却ではこのようなメリット、デメリットがあるわけです。
結論としていえるのは、

  • 急いで売るなら買取、より高く売るなら仲介がベスト

といったところでしょうか?

それでもまだ仲介か買取か、決めかねているという方、
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また申し込みフォーム内に「近所に知られたくない」といった選択肢も用意されているなど、こまかな配慮もゆきとどいていて、買取を検討している方にもおすすめできる査定サイトです。