内覧・掃除・問い合わせなどマンション売り出し時のポイント

マンションが売り出しとなったら、
売主としては購入希望者からの問い合わせを待つことになります。

しかし待っているだけというわけではなく、時間の取れる限りやっておいたほうが良いポイントがあります。

  1. 不動産会社の売却活動のチェック
  2. 内覧に備えて物件の掃除や整理整頓

不動産会社の売却活動のチェック

チェックというと堅苦しい感がありますが、これは不動産会社が行っている売却活動を把握しておくというイメージでしょうか。レインズ、ポータルサイトへの掲載、チラシの作成などはもちろん、問い合わせの状況など、不動産会社とのコミュニケーションをとりながら把握しておきましょう。

売却活動状況を把握

ちなみに専属専任媒介契約であれば1週間に1度、専任媒介契約であれば2週間に一度、 文書での営業活動報告が義務付けられています。これらはいわゆる義務ですから、報告があって当然ともいえます。毎日とまではいかなくても、数日に一度不動産会社と連絡をとるなど、どのような状況であるかをチェックしておきたいところです。

内覧に備えて物件の掃除や整理整頓

引っ越しを完了し、家具などがなにもなく、掃除もゆきとどいている状態での売り出し。 つまり居住していない状態での売り出しは理想ですが、さまざまな理由から居住しながらの売却となるケースが多いです。この場合、室内の掃除や整理など、物件をいかに魅力的に見せるかが重要になってきます。

ちょっとした壁の傷や汚れなど、普段見慣れた部屋なので売主としては、気がつきにくいものですが、内覧に来た購入希望者には気になる箇所となってしまうことも多々あります。

マンション売却でのリフォームやホームステージングについてはこちらの記事で触れています。

居住しながらの内覧の場合には、問い合わせをただ待っているだけではなく、 内覧に備えての室内の掃除や整理整頓をしておきたいところです。

第一印象はやはり玄関

玄関は最初に目に触れる場所、物件の第一印象はやはり玄関で決まります。 靴の整理整頓はもちろんのこと、普段よりも念入りに掃除しておきたいところです。

長時間を過ごすリビング

リビングは家に居る時間の中で、もっとも長時間を過ごす場所です。 それだけに売主が見慣れてしまっていることから、些細な汚れなどに気がつきにくい場所であるともいえます。居住中の場合には壁紙の張り替えはできませんので、ここもやはり念入りな掃除をしておきましょう。

キッチン周りは奥様の重要チェックポイント

キッチンは奥様がもっとも気になる場所。油汚れや水垢汚れは言語道断。 しっかりと念入りな掃除が必須です。食器類や調理用具の整理もお忘れなく!

トイレ・洗面所・バスルームといった水周り

水周りも買主の重要チェックポイントです。いつも以上の念入りな掃除は当然。 つまりやニオイなどにも、改善が可能な限り対応しておきましょう。

どの程度の掃除が妥当か?

問い合わせから内覧希望に至る購入希望者は、ある程度物件に興味を持ってくれている証拠。この内覧希望者に対して、いかに物件を魅力的に見せるか。 そういった意味では、掃除が足りないことはあってもやりすぎはないといえます。

とはいえ、居住中のマンションの掃除という点では、ある程度の限界はありますし、売主もそこまで時間を裂けないのが現実です。

どの程度の掃除が妥当なのかはケースバイケース、売主の対応できる範囲内で、できるだけ生活感や使用感が薄くなる状態がベストとしておきます。

内覧時の対応も重要

内覧時の売主の対応も非常に重要です。物件を売りたいがために力が入りすぎても、買主から敬遠されていしまいます。大きな金額の取引ですから、買主も売主をしっかりと見ています。

内覧にかかる時間は30分程度が平均的。この30分という時間の中できる限り誠実な対応をこころがけることも忘れないようにしましょう。

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